チャリティであるはずの24時間テレビでギャラが出る謎


前々から指摘されていたことではあるが、24時間テレビは全然チャリティではない。出演者にギャラは発生するし、日テレは広告収入を得ている。

欧米のメディアでチャリティという冠がついたら、アカデミー級、グラミー級の大物であってもギャラを取らない。放送局もスポンサーから得た金は収益ではなく募金に回す。

キリスト教文化圏では、ボランティアと言ったら、神のために損得勘定抜きで献身する意味を含んでいるので、金銭を報酬として求めてはいけない。ボランティアに参加したという名誉そのものが報酬だから。

日本が時間と労力を割いたら、必ず対価として金銭を得ないといけないシステムになっているのは、宗教的なバックボーンがなく、かつ日本人が貧乏だからだろう。名誉では腹は膨らまないということだ。

チャリティ番組でギャラを取ったり、広告収入を得たりという拝金主義をやっているうちは、日本が欧米先進国から尊敬されることはないだろう。

政権交代で日本が変わるなら、そういう貧乏根性にならざるを得ない社会のシステムから改めるべきなんだろう。

むしろ逆に拝金主義はもっと進むような気はする。
あるいは高度経済成長時代のように、企業に滅私奉公しろみたいな。

外国人も呆れる"エセチャリティ"『24時間テレビ』最大の過ちとは

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